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自分の声ソフトウェア ボイスター    あの声でなければならない、そんな思いに応えする、あなた専用の音声合成ソフトウェアをお作りします。



ボイスター ご利用の事例紹介

声帯を切除された方の事例  大阪芸術大学 牧 泉 教授

手術前の声を残すことで、ご自身の声質・抑揚を再現する、 新しい代用音声として利用できます。

牧教授は、ご病気の治療で声帯を摘出されましたが、ボイスター を活用して大学での講義を再開され、週2回・各90分の講義を、 年間を通しておこなわれました。

教壇復帰にあたっては、いくつかのバリアがありました。

(時間の流れに沿って) 対処
1 声が無くなってから、復帰しようと決心するまでの迷い 友人たちのおかげで解消。自分の声ソフトでの日常会話による自信
2 合成音で講演ができるかという不安 大阪市大病院/正明時の講演で、 インタフェースがほぼ確立。聴衆反応に自信
3 合成音で 人の心を動かせるかどうかの不安 講演・議論などの、深みのある議論ができることを確認する中で、不安を解消
4 実際に 教壇に立つ不安 実環境・実題材を使った模擬授業と、 その後の練習で講義品質の不安は解消
5 教壇から降りて 学生と対話することへの恐怖心 無線キーボードとタブレットPCを使うことで、ほぼ 解消

「喉摘した大学教授による合成音声を使った講義の報告と考察」 (ヒューマンインタフェースシンポジウム 2008 講演資料から抜粋)

ボイスターの、 3つの利用形態をうまくおりまぜながら、講義をおこないます。

  1. 講義画面に表示されたテキストを読ませる

  2. あらかじめ講義内容を音声ファイルにしたものを
    プレゼンテーション内に配置して利用する

  3. チャットの要領で入力文字をリアルタイムで
    音声出力する

(大阪芸術大学 事務局による、講義への評価レポート

これにより学生と自然なコミュニケーションをとりながら、 講義を進められるようになりました。 あわせてご家庭での会話でもよく利用されていたとのことです。